と言うわけで、積みそうになっていた
STEINS;GATE 比翼恋理のだーりんの1周目が早くも終了しました。
原作やっていると、こういうファンディスク的要素は・・・・・・・
などと下らん感情に捕らわれていましたが、いざやってみるとやはり面白いですね。
お金を出して買うだけの価値があると思います。
初回はるか子ルートでした。
プレー時間はだいたい4時間くらいだと思います。
ファンディスク的な扱いだと思われるので、プレー時間としてはちょうどいい長さではないかと思います。
フォントリガー、メールの返信機能、用語集など
相変わらずシステム面は凄い完成された出来だと思いました。
どこか元ネタの分るものを含んだ台詞まわしも、素晴らしい。
5pb. (2011-06-16)
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途中までは普通にやっていたのですが、
紅莉栖と岡部の腕輪の下りでDメールを送信することになった際のことだ。
やたら送信内容を変更する岡部。
そして、送信するまでの躊躇ぶり。
これは・・・・・・覚えているぞ。
そう、STEINS;GATE 本編においても過去改変を修正する際にこんな躊躇ぶりがあった。
早くDメール送信しろよ岡部→送信しない→鈴羽END
これは誰もが通った道だと思う。
これは間違いなくルート分岐ィイイイ!!!!
気付いたのは3回目のメール修正の時である。
Xボタンを押すと案の定メール送信の確認が出てきた。
でもどうするの???送信しちゃうのこれ???
悩んだ挙句、結局送信してしまった。
どうしても抑えることが・・・・・・・・・Dメールを送信したくて・・・・・・
結果るか子ルートに進みました。
よくわからんが、この世界では岡部がるか子に告白した世界みたいです。
しかもるか子が男のままと言うところにこだわりを感じた。
結果的にはある意味、岡部の虚言にるか子付き合わされた茶番みたいな内容でしたが
るか子の一途さ中性さは素晴らしいね。
るか子が男のままと言うところにこだわりを感じた。
相変わらずるか子ルートは考えさせられる内容でしたね。
原作もそうですが、個人的にはどれもハッピーEDというよりはノーマルな感じがします。
男同士とは言え、周りの皆は理解があって素晴らしいね。
かわいいは正義ですね。
そういう風に世界も改変されているのだろうか、気になるところです。
もしもの世界の話なのでこんな終わり方でいいのではないかと思います。
ルート分岐が腕輪に関するDメール送信部分なのはほぼ確定だと思うのでもう少し
攻略サイト見ないでやってみようかと思います。
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