遂に翡翠ルートが終了しました。
途中の吸血鬼事件の話の下りはいい加減見あきてきましたね。
夢のくだりも毎度のことで、俺は・・・・・・寝てる間に人殺しを・・・・・！？
双子の入れ替わりはよくあること。
幼少期のままの面影で成長するとは限らない。
私ですらもしかして・・・？？、と予想できたくらいですしね。
中盤のさっちゃん、悪夢のくだりは毎度のことで飽き飽きしてましたが
終盤は面白かったですね。
面白いところには人を引き込む力があります。
翡翠、琥珀・・・・・・(´；ω；`)ｳｯ… なんていい姉妹や・・・・・・・
感応者とかそれ何てFate stay night ？？魔力補給ですかぁ？？
今すぐ俺と代わってくれ。
次は俺が遠野志貴に殺されかけて、あいつの立場を全て俺の物にしてやる！！！
異能の力を持ってるのはいいとして、その能力の詳細、発動条件、効果が分っているのは
そういう家系だったから、なのかね・・・・・
翡翠のエピローグは最終ルート琥珀へのこれ以上ない御膳立てがされてました。
期待せざるを得ない。正直翡翠のトゥルーEDだけでも成り立っている恐ろしさ・・・・
翡翠ルートでの秋葉の空気さ、扱いの悪さ。
トゥルーでは死に、グッドでも助かってるが空気 秋葉(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ ｶﾜｲｿｽ
幼少期の印象と比べて、本編時は姉妹が入れ替わってたことや
琥珀が幼少のころより凌辱されてるとか予想出来たとはいえ何とも気分のよくない・・・・・・・
遠野槙久・・・・・二重人格とは言え、何と言うロリコン・・・・・・許せん。
遠野の血がは甘え
姉妹の立場の対比なのども印象的でトゥルーエピローグは凄いよかったと思います。
グッドEDは正にグッドEDだった。GOODだ！！としか言いようがない。
翡翠ルートと言われてますが、トゥルーのエピローグは
琥珀ルートへのプロローグと言っても過言ではなかったです。
翡翠のことも書かれていましたが、やはり琥珀の印象が強く残ってます。
残すは最終ルートの琥珀。
これだけ御膳立てがされるとは思いませんでした。
あとはトゥルーED一つのみの・・・・・・・長かったな・・・ここまで来るのに
今日のリンク
だそうです・・・・・
コトブキヤ・・・・・ボークスはどうなってしまうのだ・・・・・・
ちょっと心配です。
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