何かおかしいなと思ったら、案の定テレビシリーズと監督が違っていた。
とりあえず監督が戦犯ということにしておく。
一番立場の高い人間が責任を負うのは当然である。
次に、
小夜「この中に一人、棒声のキャラがいまーすwwwwww」
小夜「そーれーはwwwww」
文人「・・・・・・・・・」チラッ
九頭「・・・・・・・・・」チラッ
真奈「・・・・・・うぅ」
比呂「あ、あぁ私のことかwwwwもう小夜ちゃん冗談きついよwwww」
小夜「チッ・・・・・・・」
それは・・・・・あんただよ!!
橋本愛ちゃん^^####
ファッションモデル(笑)女優(笑)を主要キャラに使うのはもやめてください><
棒声がひどすぎて見ていられません・・・・・・・。
今すぐ00劇場版を見てくれ。デカルト・シャーマン役の勝地涼さんを見習ってください。
本編には今を代表する(私の中では)売れっ子声優が3人登場が劇場版には出演していました。
神谷浩史、
中村悠一、
梶裕貴 の3人は演じるキャラクターが違っていても演技が同じに感じるので
その辺、
野島健児さんとは差があるように感じました。
小夜の出生の秘密とか全然語られず、劇場版は終わってしまいました。
「勝者には褒美を、敗者には罰を。」とか言ってたけど
結局何がしたかったんだっけ?
前述しましたが、どの辺がBLOOD-Cっぽくなかったかというと、
自分の場合は、
当たり前の日常への疑いから真実への到達という展開の変化による驚き的なもの。
がなかったことですね。
特に古きものに関する種明かしをするわけでもなく、
小夜の出生の秘密が分かるわけでもなく、
テレビシリーズからの複線が投げっぱなしでそのままの意味での”続き”でしかありませんでした。
何でテレビ版最終話では刀が光に包まれたのか。
「光の先を見つけたか」とは一体なんだったのか・・・・・・・・。
劇場版の監督:
塩谷直義はテレビシリーズはちゃんと見たのか・・・?
その他の酷かった点としては、
・劇場版なのに古きものが全く(3体くらい)しか登場しない。
→少ない。小夜の実験で大半を使ってしまった??
・信頼できる仲間(笑)の存在
→全員スプラッタにされるかと期待したが、そんなのはなかった。
・良心的スプラッタ
→血は出るが、テレビシリーズ程のハッチャけがない。
あと、ハッキング万能過ぎ。
どんだけハッキング推しなんですかこの映画??
あと、
文人(紙身代わり)斬る時、左手で抜刀してたけどドユコトー?
下記「」内はBLOOD-Cのwikiより抜粋
「
文化庁が文化振興政策として2011年から行っている国際共同製作映画支援事業において、
初年度の製作支援の対象作品の1つとして選ばれており、
国から制作経費として5000万円の補助金が支払われた」
きっとこの5000万は小夜の作画とでっかい古きもののCGに使ったんだね(´;ω;`)ウッ…
5000万も寄付されてるのにどこに使ってんだよ、このクソ監督は( #^ω^)ピキピキ
寄付金持ち逃げしたと疑っても文句の言えないレベル。
そもそもBLOOD-Cが国際共同製作映画支援事業の対象に選ばれるのに問題があるw
なのはとか、まどかマギカとか他にあるじゃん・・・・・・・。
などなど文句を上げだしたら切がないですね^^;
どうして・・・・・・どうして、こんなことに。
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