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週2更新を目標に、だらだらと日記やらアニメの感想などを書いています。                                                                 2007/01/10 開始
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ついに待望のシドニアの騎士10巻が発売されました。


シドニアの騎士(10) (シドニアの騎士 (10))
弐瓶 勉
講談社 (2013-05-23)

表紙からあふれ出るイザナのヒロイン力・・・・・。
スーツのデザインが

そしてアニメ化も決定しました。
期待と不安が交差するとは正にこのことです。

今回は溜め回ならぬ溜め巻だったのでしょうか?

10巻は面白かったのですが、
ラブコメ要素と本筋の占める量が半々くらいになってきている気がします。

面白いことは確かなのですが、
もうちょっと世界観(背景)に関する話がみたいです。

1巻から読み返してみたら、巻が増すごとに
ラブコメ要素が増えている気がします。(いいんですけど)

もう少し硬派路線でも~と言いたくなるの本当にギリギリのラインです。


10巻は終わり方があんな感じだったので、
以降どうなるのか~。早く続きが見たい。って気持ちがこれまで程ないです。

最近は死亡者数も大幅に減っているので、
11巻では弐瓶先生の黒い世界をみたいです。

でもつむぎには死んで欲しくないです。

イザナがメインヒロインとしてのポジションを着々と築いていますが、
個人的にはつむぎルート希望です^^


落合がここで死んでもおかしくないくらいの重傷を負ってしまいました。
マッドサイエンティストに怪我はつきものって言うことですね。


かなたについて
触手形態の頭部分にある跡は何かの傷跡なのか気になります。
かなたはもう目覚めなくていいんじゃない?

ガウナを友達って言ってる時点で、
そのまま戦わせるの無理じゃないですか^^?

落合が操作する前提で育ててたのでしょうか。


そしてついに出てきました、
臨界不測兵器:重力子放射線射出装置。

シドニアの騎士が時間軸的にBLAMEのずっと前のものなのか、
それとも過去作品の兵器を使ってるでけなのか考えてしまいます。


9、10巻はシドニア船団に関する話があまり見れなかったので
11巻ではその辺が見れることを期待しています。



 
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