3月になってしまいました。
結局更新ペースが月1です。
やっぱり何かをするには他の何かを捨てなければ、時間の都合は合わせられないようです。
というわけで、今回は公開初日に見に行ってきました。
横浜ブルク13安定ですね。
横浜へ行く際に、間違えて羽田空港方面の電車に乗り間違えて非常に焦りました。
今回のepisode 6 は大きな盛り上がりはなく淡々と進んだ感じが強く、
終盤への繋ぎ、解説という印象が強かったです。
戦闘シーンも割と少なめでした。
そういう意味では、
自分にとっては若干物足りない感じがしていしまいました。
しかし今回の6話を見て
人の内なる可能性、未来への希望というのがこの作品の大きなテーマではないかと強く思わせれました。
1~5話まで見ていますが、回を増すごとに期待値が高くなっていることもあり
仕方のないことかもしれません。
今回なんて何回ロングPV見たことか・・・・・・。
最終第七話は来年春だそうです。また、気長に待つことにします。
どんな結末になるのか非常に楽しみですね。
バンダイビジュアル (2013-03-22)
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5話終盤(6話冒頭)シナンジュのゼネラル・レビル艦との戦闘シーンが大幅に追加されていました。
動きがとにかく凄いとしか言いようがありません。
ビーム爆雷によるビームサーベルの減衰など細かい演出が素晴らしいです。
今回はユニコーンの出番が殆どありませんでした。
次回に向けてエネルギーを溜めているのでしょう。
フル・フロンタルの目的はコロニー間の共営権?の獲得。
ラプラスの箱を使ってスペースノイドに自治権を獲得させるのが本当の目的らしいです。
しかし、
それは人間の善意の可能性に懸けない静かな衰退、争いの解決にはならない。
お前は本当にシャア・アズナブルか?
と周りから(主にミネバ様から)叩かれまくっていましたね。
「もし、シャア・アズナブルが今も生きているとしたら、
それはもう人ではなくなっているのではないかな?」
以前に友人からフル・フロンタルはクローンだみたいなネタばれくらいましたが、
これはそれを含んだ台詞のように聞こえました。
クローンの事実を知って絶望→自らを器にって流れですべてのつじつまが合ってしまう・・・。
何やら大型のMAをレウルーラ内?で作ってるようです。
キャプテンが「脚がありませんな」 とか言ってたから、ジオング作ってるんですかね・・・・
ミコットとミネバ様のヒロイン力の差がやばいです。
やっぱ環境の違いって大事ですね^^
リディさんの雰囲気がものすごく変わっています。
まともな人間がバンシィのNT-Dに耐えられるか心配です。
マリーダさんの好きな食べ物はアイスクリームです。これ、マジで重要だから。
再調整から回復していたようで安心しました。
マリーダさんの人間らしい姿を久々に見て凄いなごみました。
ユニコーンVSバンシィといういいところで終わらされてしまいました。
続きは来年とか・・・・・長いですね。
物語はついに最終局面へ。
果たして、ラプラスの箱を手にするのは連邦かネオジオンか?
そして箱の正体とは・・・・・。
アンジェロとフル・フロンタルは死にそうだけど、
マリーダさんとジンネマンには死んでほしくないです。
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