まだまだへぼい豪鬼使いですが
昨日はスパ4ばかりしていたおかげで、豪鬼のコンボがそこそこ安定してきました。
ちょうどいいところで友人が対戦しようと言うことで、サクラ対豪鬼でエンバトを40戦くらいしました。
ざっくり30勝10敗くらいだったと思います。
大体は向こうのコンボ、崩しの精度に救われているところが大きいです。
以前に対して今回から使うようにした攻めパターンは
・SAを使う
・小足→小パン→屈中P→EX竜巻
・波動→相手の飛び込み→大Pで潰す
の3つくらいではないかと思います。
結構、小パン→屈中Pが安定しません。ちょっと遅らせての屈中Pが難しい。
中央での起き攻めは基本的に百鬼なのですが、後半は殆ど豪刃しか使っていませんでした。
豪衝すかし下段は特にサクラの屈大Pにつぶされてました。
こちらの技のタイミングが悪かったと信じたい。
百鬼は豪刃、豪衝すかし、豪砕の3択と思っているのですが、結構屈大Pにつぶされる・・・
上手く決まった時のヒット確認、コンボ精度はまだまだなので安定させていきたいです。
百鬼以外にめくりJ中K、空刃なども入れればかなり凶悪な攻めが出来るのではないかと思います。
豪刃ヒット後の小足→小パン→屈中P→EX竜巻が距離が足らず届かないことがあるので
距離によってはEX波動にする必要もあるようです。
画面端でのJ弱Kからの表裏の2択はかなり凶悪だと思います。殆ど見えないってあれ・・・・・
投げに頼り過ぎているところがあるので、
出来るだけ打撃で崩せるよう固めのバリエーションを増やしたい。
今は相手の斬空対策があまり出来ていないおかげもあると思いますが、
ホイホイ斬空するのも少し状況をみて行うようにしたい。
SAヒット後は9割方、
近大P→弱竜巻→EX豪昇竜です。
ゲージが3以上ある場合なら
近大P→豪波動→セビキャン→近大P→弱竜巻→EX or 強豪昇竜
または、
相手の体力が4割未満なら瞬獄出来るようにしたい。
後半はSA読まれ気味だったので、ホイホイ出すのは自重していかないといけませんね。
対戦後半でサクラはこちらの起き攻めに対してUC真空波動してくるわけですが
百鬼ならまだしも、めくり竜巻でサクラの後ろ(めくり状態)に豪鬼いるのに
当たり判定あったのは流石に納得いかなかったwww
サクラの後ろに竜巻で落ちているのに、
逆方向の斜め上に打ってる真空に当たるんですよ・・・・・・これはひどい。
たまに豪刃が真空かわしてヒットする時があったのは驚きでした。
タイミング次第では上手くいくみたいですが、安定させるのは難しそうです。
今後の課題
・小足→小パン→屈中P or 屈中K→EX竜巻 or EX豪波 の選択と安定
画面中央の場合は中 or 強竜巻で端へ運ぶことも考えに入れておく
・固めの強化(投げに甘えない)
・起き攻めは豪刃ばっかりしない(空刃脚もたまには使う)
・SAヒット後のEXゲージ、相手体力に合わせてコンボ選択
・弱竜巻→大足による起き攻め継続をできるようにする
・斬空めくり起き攻めの習得
・グラつぶし
・瞬獄コマンドの安定化(弱Pヒット後の発動にしない)
・大Kヒット後のコンボ
などではないかと思います。
あと自分は攻められると何も考えずガード固める傾向があるのでホイホイ投げられます。
この辺の考え方、逃げ方、グラップをもう少し意識できるようにしたいです・・・・・
まずはキャラクターをちゃんと動かすことも大事だがキャラ対も同時に重要である・・・・・・・
キャラ対は難しいよな・・・・
こんな散々長ったらしく書いていますが、身内プレーばかりでランクマは殆どしないって言うね。
なんで豪鬼を使っているかと言うと、ときどさんの豪鬼がかっこ良かったからです。
セットプレーで一方的にダメージ取ってんぎもじいいいいいいいいいい したいわけですよ。
このシリーズを見るだけで、リュウと豪鬼使ってる人はかなり勉強になるのではないかと思います。
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