一周終わったので早速ルート分岐を少し見てきた
すると最初の分岐は鈴羽ED前にDメールを送信するかどうかだった。
そこはDメール送っとけよ!!とは言ったがそれは
俺の意志で決める事が出来たということだったが
読むの集中し過ぎてそんな思考は停止しています。
つまりこのEDが俺自身が導いた結果と言うことだった
知らなかったとはいえ、そういう部分もこのゲームはよく出来ていると思う。
やっぱり鈴羽EDはバットEDだった
早速俺はチャプター6までタイムリープした。
いつも選択肢(シュタゲの場合は各チャプターが終わる)ごとに
saveを必ずしていたそれが役立ったことは
今までなかった、なぜなら2周目なんてやらないからだ
しかし今回初めてその行動が役に立った。
そう。俺はタイムリープすることが出来たのだ。
過去へ戻って分かったことはスキップ中に止まるところでは
何かしらの行動をとれるということ。
Dメールの最終的な送信決定権は自分にあること
それは物語に集中すると案外忘れがちになること
そして俺は未来を変えた。前へ進むために。
自分の意志で進んだ最後を見るために
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