第三章ですね。適当に感想を
今回見て一番思ったことはDQNは死ねってことですね。
出足から見るのがきつかった・・・・・正直ああいうのは苦手です・・・・・・
聞き込みの際、なぜ黒桐はあんなに顔が広いのだろうか?と気になった。
式絡みで結構有名なってたから??かな??
こんなに可愛いのにね・・・・
色々かわいそ過ぎる・・・・・・
見てらんないよ・・・・
「痛みを感じてる姿を見て安心した」
みたいな事を某DQNが言っていましたが
藤乃について素直に話してるとは言え、
聞いていてここまで気分が悪くなる話しもそうそうない。
貴様なんか捻じ切られて死ねばいい。
ないし死の恐怖に死ぬまで脅えていればいいと思う
画像を載せる気にもならん。あんなクズは死んだ方が世界のためだ
黒桐には2、3発ぶん殴ってもらいたかったです。
むしろよく黙れと言うだけで何もしなかった。偉い。
DQNの保護も仕事の内だから?
藤乃の ” 凶れえ!” は何で式のナイフ(短刀??)で切れるのかな??
刀に特殊な力でもあるのかね。魔眼は見えるだけで干渉はできないんじゃ・・・・・
藤乃の笑ってるときの頬の肉の上がり具合が特に印象的だった。
画像は貼ってないが・・・・
弱い物いじめや復讐が楽しくないわけない
藤乃が死ぬとき千里眼をryという大そう余計なことを見る前に
聞きたくもないのに言われ正直気分悪かったが
藤乃が死んでないみたいなので良かった。できれば再登場してほしいな。
いい形で。
これからは彼女の幸せな方向へ進んで欲しい。
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