と言うわけで、ガンダムUC 2話を
映画館で見てきました。
14:40上映を見る予定でしたが、 私の寝坊により16:30からの上映を見てきました。
やはり、映画館での大画面、大音量で見るのは家とは違っていいですね。
非常に楽しめました。
前回のあらすじがあったのが非常に親切でよかったです。
長い期間かけて創ってるだけあって戦闘シーンが素晴らしい。
また、色々考えるところもあり、これがガンダムのブランド力と思わせる出来でした。
アルベルトの声の高木渉さんが合い過ぎて困る。
次回は来年の三月・・・・・・気長に待ちます。3話も映画館でみたいですね。
「書かせてもらおうか。ガンダムuc2話の感想とやらを。」
今まで散々、シナンジュのデザインに文句言ってましたが、それも今日までみたいです。
やはり動くと全然違いますね。かっこいいと言わざるを得ない。
武装がライフル、サーベルのみのシンプル仕様。
ファンネル無い分、ただでさえ高い機動性が更に高くなるとか。そりゃ三倍も速くなりますね。
エクバサだったらアサルトバスターの無いV2見たいなポジションになるのかな??
しかも今回の出撃ではスーツなし、盾なしという余裕ぶり。
どんだけパイロット性能高いんだよ。
シャアの再来、中の人も池田秀一さんなので
旧ガンダム作品の台詞をもじっているのも、いいですね。
シナンジュ出撃時、何んで横にピュンピュン飛びまわってるのかと思ったら
デブリかわしてたんですね・・・・・余裕こいてめちゃくちゃな操作してるんかと思いました。
NT-Dはニュータイプデストロイヤーの略らしいですが。
対ニュータイプ戦に特化した仕様なのかな??ファンネル奪えるらしいし、今回はなかったけど。
今のところまでだと、乗り手をデストロイするイメージが強いです。
戦闘中、シナンジュに蹴られたり、クシャトリヤに腹パンされた時の
バナージの衝撃の酷さが凄い伝わってくるのが、とてもよかったです。
いい機体でスーツ着ててもあれだけの衝撃が・・・・・・恐ろしい
アンジェロの声がカッキーでしたね。凄いジンっぽい感じ
アンジェロはガルマっぽく見えるが、フルに陶酔してるようですし。
フルのマスクは、クルーゼの影響で全くはずさないものかと思ってたら
案外簡単にはずして驚いた。
少し前まで命の奪い合いをしていた者同士が会話してるのは
新鮮に見える半面複雑な気分ですね。
バナージ、フル バナージ、マリーダ
しかもバナージはクシャトリヤのパイロットがマリーダって知らないのかよ・・・・・・
しかも次回の予告で・・・・・・・・マリーダが心配でしょうがないです。
予告を見る限り、4話の舞台は地球になりそうですね。大気圏降下してたように見えたし。
バナージが捕まっているコロニーが戦場になっちゃうみたいですが
マリーダ達といた子供たちとか死にそうで心配です。
知らなきゃ、ああ子供が死んでるな。程度なのですが、ちょっとでも知ってしまうと大分影響が違います。
マリーダ達との夕食での、戦争についての会話は色々考えさせられる。
難しいね、色々と
本人が納得出来る範囲で何とかするしかないね。
ユニコーンのBR強過ぎますね。5発リロード式とは言え。
最初だけ両手で構えてたのに、以降は片手打ちだった。EN武器だからやっぱ反動とか無いのかね?
盾にはIフィールド内蔵というハイテクぶり、あんな小さくなるものなのか・・・・
デストロイモード時の超スピードと赤い軌跡がかっこよくていいですね。
あれでシナンジュと同じくらいの速さなのかね?
色々書けてないこともあるとは思いますが、非常に楽しめました。
やっぱり映画館で見るのはいいですね。
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