というわけで、涼宮ハルヒの消失見てきました。
面白かったよ。長門かわいいよ。圧倒的だよ。
みくる派の私もこれは長門に転向せざるを得ないと思わせる程の破壊力
原作読んでからかなり時間が空いているので
まったく違和感なくみれました。
これは原作を読んでから見た方が楽しめるのではないかと思います。
誰にとって何がその人の望む世界ななんて
みんな違います。
今回はその世界の選択権をキョン君が持ってたようなもので・・・・・
難しいですね色々。
今回の話でキョン君はただ見てるだけでなく
本格的に今いる世界を守る側の人間になったってところがいいですね。
途中のキョンがキョンの頭を踏みつけ質問するところは
原作にはない演出だが、わざわざあそこまでする必要あるの??
別にあそこはなくてもいい気がした。
非常におもしろかったです。原作に忠実なので素晴らしい完成度
とても楽しめました。
EDのアカペラはどうなの???
上映開始前
今回の座席は超いい席だったのだが
一つ座る席がずれてたらしく、本来のその席の人がいたのだが
我々は気付かなく
「す、すいません。」
おれたち「???」
「そ、その席OO-XXじゃないですか?」
おれたち「ああ、ホントだ、」
「あ、別にこの席(今Aが座ろうとしてる座席)買ってるなら、
別に自分はここでいいですけど。」
実際の席の並びはこんな感じだったのだけれども
●●○
●←おれたち
○←A
開始前はこんな風な順になってた
○●●
おれたち「え?ホントにいいんですか?」
「まぁできればそっちの席に座りたいんだけど、
別にこっちの席でもいいけどね(キリッ」
おれたち「・・・・・・・じゃあ、どきますよ」
みたいな流れの会話があった。ホントに
マジで語尾に(キリッってついてるような感じだった。
最初からそこ自分の席なのでどいてくれませんか??って言えばいいのに
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