[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ね～いまーまでしらーなかった、おとーぎばなしーの続きぃー
永遠に終わらない～しあわせならその手で～
最近はひまだ・・・家でもやる事が無い・・・誰か私と遊んでくれ。いやマジで・・・・
武装錬金
先週は見逃しましたね。確か。今週はツッコミの嵐だったな。
戦部・・・・あんた漢だよ・・・・。orz
あの至近距離でハピネスを使うとは(・・Ａ；)あせあせ
普通に無理あるだろ。戦部の体を引き千切って出るのはさすがにグロイからか？？
ハピネスの力だけに頼らず頭脳で勝利するパピヨンさすがです！！
カズキ達を始末したと自信満々の火渡。アニメの鉄則上、絶対生きてるのだが
現実はこんなもんなのだろうかね。
斗貴子さんを気遣うも「カズキー」に一掃される剛太をみると切なくなる。
そもそも剛太って名前・・・もう少しカッコよくてもいいんじゃ？？
冷静に考えると根来のシークレットトレイルの性能は反則クラスだろ。
つか無駄にマフラー長すぎるし・・
剛太の武装錬金は攻撃力が高くない分を頭脳で補う。
攻撃力があり過ぎて頭脳もあるパピヨンは？？
なんかヴィクターと再殺部隊の戦いが。いきなり細身の円山にビックリ。
ジェノサイドサーカスや照星さんですら歯が立たないのにわずか数人でヴィクター
に挑むなど自殺行為以外の何ものでもないヽ(´д｀)ノはうー
バブルゲイジの性能変わった？？囲まれて爆発した瞬間消滅確定した気が・・
爆発するほど数が増える？？意味が分からん。
足に噛み付くレイビーズ。・・・なにやってるの？？そういうのはやめてくんない。
見ててイライラする。その無能な構成に。
犬飼「行けるとこまで行く。」
実力をわきまえてない台詞は程ほどにしてくれ(-_-~)むかむか
早くもフェイタルアトラクションのネタバラしが。重力操作するもみんな立てない
程度の強さにする優しいヴィクターヽ(’ ▽’)ノ さっすがぁ♪
てかエネルギードレインはどうした？？まさか忘れてたのか(・・Ａ；)あせあせ
あっさり尻尾を巻いて逃げる部隊。・・・・・何しにきたの？？
あきれてヴィクターも見逃したのだろう。
注、これは妄想です。パクリ多しデス( p_q) シクシク
これからはよりそのレベルが上がります。元ネタに気付いた人は見て見ぬふりを
気付かず元ネタのアニメを見た人は・・・・・・見て見ぬふりを・・・・
今日はバイトでした。出勤する度に、実は今日は休みだったけど間違えて来ちゃった
ので帰ってもいいよ。なんて事になんないかな？？なんて考えてしまう。
仕事はそこまで大変でなく、みんなとても優しいのでとても居心地のいい場所である
にもかかわらずそう考えてしまう自分がいる。
今日もいつものようにレジのフォローをしているとお昼の時間働く主婦の人が
お会計にきた。いつものようにレジを打つ私。
「いつもそんな真面目に、接客してるんですか？？」
「え？？」驚く私。「いや、いつもこんな風にしてるんですけど・・・・・」
「あっそうなんですか。」
主婦勢のなかで私は結構不真面目キャラ（本人は根は真面目と主張）
で通ってるらしいが、さすがにこれはショックだったorz
やる事はちゃんとやってるんだよ(・・Ａ；)あせあせ
そのうえで確かに不真面目ととられても仕方ない行動もあるかもしれんが・・
はー、ま仕方ないか・・・
代償見た後でインスピ上がってるうちに妄想を言葉にしとか無いと(・・Ａ；)あせあせ
パクリ多しです。
読む人の気分を害したらすいません。なんか書きたかったの。
種デス終了時から約5年後
C・E78くらい？？
ザフト評議会議長になったアスランは、オーブ代表のカガリとナチュラル、
コーディネーターの共存のため多忙な毎日を送る中、5年前のある事件によって
行方不明になった親友キラの消息を探していた。
世界は5年前ほどの戦いは無いものの、小規模なクーデターがあちこちで起きていた。
ある日クーデターの治安化を目的として
ザフト、オーブ協力のもと造られた新型のG5機のお披露目式が
オーブで行なわれた。
突如鳴り響く警報音、そして現れる所属不明の2機のガンダム。
その2機はどこかデステニー、レジェンドと酷似している。
迎撃にあたる5機のGだが1機が大破。2機も中破に近く戦闘能力は殆ど無い。
力の差は歴然であった。
畏縮する4機のGのパイロット
あらゆる回線を通じて映しだされる黒尽くめの男
男は自らをアステア・ラインハートと名乗る。
彼は組織エビル・メアを従えて全世界に対して宣戦布告した。
これは妄想です。思いついた事を適当に書いてます。
炎に包まれるプラント本国の評議会室、アスランの周りには無残に殺害された
評議員達が
「次はあなたの番ですよ。アスラン・ザラ」
炎の中、銃を構えて立つのは漆黒の衣を纏ったアステアであった。
「お前の目的は何なんだ！！なぜこんな事を。」
アスランの声が炎の中に飲み込まれていく。
無言のまま顔にかけていたバイザーを外すアステア。
「・・・・・・！！！そ・・そんな・・・・・・・キ・・・キラ？・・なの・・か？・・・・・」
それは額には大きな傷、そして右が青、左がピンクのオッドアイとなった
キラの姿であった。
動揺を隠せないアスラン
「どうして・・・・なんでお前がこんな事を！！！」
笑うように微笑むアステア。鳴り響く銃声。崩れ落ちるアスラン。
馬鹿なんでこれしか浮かばない(ノヘ；)シクシク
もう少しあるけど上手く言葉にまとめられない"(ノ_・、)"グスングスン
詳細な設定とか考えてたけど全然出てこないね・・・・うん。
まっ所詮パンピーの発想はこの程度でいいの。本人が楽しければいいの。うん。