一部で・・・ホント極一部で続きが読みたいと言う暖かいお言葉を頂いた？？
のでなんとかちょっと書きました。
ホント凡人なんで表現の仕方が下手。
こういうとき色んな本読んでれば今より巧くは書けるのではと思うけど
本読むのあんま好きじゃ無いんで``r(・_・；) ポリポリ
文字ばっかの本なんかそうそう読まないから。
へたくそ過ぎるとこは優しく指摘してくれるとうれいいです
くれぐれも優しくｗｗｗｗ
凡人なんで発想力が無いo(TヘTo) クゥ
私は無いものを創るのでなく在るものに手を加えてばっかなんで
ホント・・・・・無理。オリジナルとかｗｗｗ
っちょっとでも見てくれると嬉しいですｗｗｗ
目を開くとそこには見慣れた天井。
慣れたいつものベットの感触。
どうやらグレンのMSの中で気を失っていたようだ。
苦しみながら体を起こす。
いつもの医務室のベット。
ふとため息が漏れる。
程無くして部屋で鳴るチャイム。またため息が漏れる。
「グレンです。」
「どーぞ。」そっけない返事をするアステア。
部屋に入ると同時に少し怒り口調で一方的なグレンの文句兼説教が始まる。
「いくらあなただからといっても無理し過ぎですよ。
あまり心配かけさせないでください。しっかりサポートしてるんですから
もっと確実で安全な方法を・・・・・・・聞いていますか！！
アステア！！あなたの事を思って私は言ってるのですよ！！
聞いていませんね！！また聞いていないんですか！！
まったく・・・・まぁ、私がいる限りあなたを死なせる気はありませんがね。
死んでもらっては困りますし。」
いつもの事なのかまったく聞く気の無いアステア。
「そうだね。僕もキミに死んでもらっては困るね。そしたらホントに僕が
死んじゃうよ。」
台詞とは裏腹に表情には全く変化が無い
「まったく・・・・口だけはいつもの調子ですね。」
軽く呆れ気味のグレン。
「とにかく、その体はあなたひとりの体では無いんですからね。
これからはもうあんな無理はさせませんから。ご安心を。
それから・・・薬がいやなのは分かりますが、
あ な た の た め な ん で す！！
わがままは程ほどにお願いしますよ。」
タイミング良くまた鳴るチャイム
「レンかな。」グレンの文句から逃げるように言うアステア
「んぐ・・」まだ言い足りない表情のグレン
「失礼します。グレンの愚痴は終わりましたか？？」
やはりいつもの事なのだろう。わずかに口元が綻ぶアステア
「さすがだねレン。それでプラントの状況は？」
「はい。アスラン・ザラを除く全評議員は死亡。私とグレン。及び
セブンス・メアによってプラントの戦力の約20％は消耗させました。
プラントでの混乱を収拾させるにははまだ時間が掛かるでしょう。
しかし、アレの奪取が・・・・・」
そこでうつむくレン。
「失敗したのか？？」
「いえ、鍵は一つしか奪えませんでした・・・申し訳ありません。」
「扉の鍵穴が一つなら鍵は一つあればいい。合鍵があればなお安心だけどね。」
そこで常に無表情なはずの口元が笑った。
その口元に気付き驚き、そして恐怖するグレンとレン。
「2つの鍵が分かれたのは運命なのかな？？
それに
僕がアスラン・ザラを殺せなかったのは・・・・・キラ・ヤマトの意思が残っているからか・・・」
その笑顔とも言い難い表情はすべてを飲み込むような限りない闇に満ちていた。
とりあえず今回はこのヘンで・・・てかこんなの読んでくれる人
何人いるのヾ(▽^；)ゞうへへ
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