妄想SEED

代償見た後でインスピ上がってるうちに妄想を言葉にしとか無いと(・・Ａ；)あせあせ
パクリ多しです。
読む人の気分を害したらすいません。なんか書きたかったの。

種デス終了時から約5年後
C・E78くらい？？
ザフト評議会議長になったアスランは、オーブ代表のカガリとナチュラル、
コーディネーターの共存のため多忙な毎日を送る中、5年前のある事件によって
行方不明になった親友キラの消息を探していた。
世界は5年前ほどの戦いは無いものの、小規模なクーデターがあちこちで起きていた。

ある日クーデターの治安化を目的として
ザフト、オーブ協力のもと造られた新型のG5機のお披露目式が
オーブで行なわれた。

突如鳴り響く警報音、そして現れる所属不明の2機のガンダム。
その2機はどこかデステニー、レジェンドと酷似している。
迎撃にあたる5機のGだが1機が大破。2機も中破に近く戦闘能力は殆ど無い。
力の差は歴然であった。

畏縮する4機のGのパイロット

あらゆる回線を通じて映しだされる黒尽くめの男
男は自らをアステア・ラインハートと名乗る。
彼は組織エビル・メアを従えて全世界に対して宣戦布告した。

これは妄想です。思いついた事を適当に書いてます。

炎に包まれるプラント本国の評議会室、アスランの周りには無残に殺害された
評議員達が
「次はあなたの番ですよ。アスラン・ザラ」
炎の中、銃を構えて立つのは漆黒の衣を纏ったアステアであった。

「お前の目的は何なんだ！！なぜこんな事を。」
アスランの声が炎の中に飲み込まれていく。
無言のまま顔にかけていたバイザーを外すアステア。

「・・・・・・！！！そ・・そんな・・・・・・・キ・・・キラ？・・なの・・か？・・・・・」

それは額には大きな傷、そして右が青、左がピンクのオッドアイとなった
キラの姿であった。

動揺を隠せないアスラン
「どうして・・・・なんでお前がこんな事を！！！」
笑うように微笑むアステア。鳴り響く銃声。崩れ落ちるアスラン。

馬鹿なんでこれしか浮かばない(ノヘ；)シクシク
もう少しあるけど上手く言葉にまとめられない"(ノ_・、)"グスングスン
詳細な設定とか考えてたけど全然出てこないね・・・・うん。
まっ所詮パンピーの発想はこの程度でいいの。本人が楽しければいいの。うん。